3月11日の作業報告
風は冷たいですが、日差しは徐々に春のそれに近づき、畑にはチューリップが芽を出し、オオイヌノフグリにはテントウムシが飛んできます。
角文研(北九州角打文化研究会)
の苺狩りと重なったため、重複しているメンバーが欠けて若干寂しい人数ではありましたが、8名+2子供+1匹で作業いたしました。
引き続き塗り壁の下地張り。
ひたすら板を電気鋸で切って打ち付けていきます。
ようやくほぼ塗り壁予定部分が仕上がり、次は暖炉の煙突部分を切り欠いた上でいよいよ壁土を塗る予定です。
少し暖かくなったら、村でワインパーティーしますよ。